ネタバレOK?なっちゃんのメモめも

ただの漫画好きおばさんのただのメモ 雑談も多めです~

隣の席のヤツが死ぬらしい 3話 ネタバレ注意

3話

きっかちゃんの秘密も、きっかちゃんが見ている夢のことも、ぜんぶ知った上で「つらかったね」って言ってくれる八津くん、本当に優しい…!!😭

予知夢のおかげで未来を変えられた!! 八津くんを助けられた!! って喜べる未来が来るといいな。

きっかちゃん、八津くん、がんばれ!!!!

隣の席のヤツが死ぬらしい3話

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以下、雑談日記です~

officeYOU オフィスユー 9月号、山田可南さん「親友いないの誰?」の感想

今回は、結婚して家庭を持った慎二という男性が、過去の体験に苦しみながらも生きていくという話でした。

慎二は母親から愛されなかったという体験をしています。兄と妹と一緒に暮らしていた慎二は、家庭に無関心な父親と、妹だけを溺愛する母親のもとで育ちました。慎二は母親とは違うさっぱりした性格の女性と結婚して息子をさずかり、自分はもともとの家族とは違う、まともな家庭を持って自分は幸せだと思っていました。

しかし、ある日家族で公園に出かけたときに、慎二の過去の心の傷が開いてしまいます。仕事を少なくして家にいる時間が増えた妻に、息子は思いっきり甘えるようになります。遠慮なく大声で「ママ」「ママ」と呼び、妻になんでもしてもらっている息子を見て、慎二の表情が少しずつこわばっていく場面が印象的でした。

妻とべったりの息子を見て、慎二は自分の母親と妹の関係を思い出したのだろうと思います。同時に、妹に母親をとられて甘えられなかった自分の気持ちも思い出してしまったのだろうと思います。

慎二は実家との関係を経て少しずつ自分の気持ちとも向き合えるようになっていきます。しかし、妻の言葉に対する慎二の反応を見ていると、消化することのできない体験がまだあるのだろうなという感じがしました。

人間の過去の体験というのは、現在の生活にも必ず影響してきます。慎二は自分を客観的に見ることができているので、何かのきっかけさえあれば、自分の過去と向き合うこともできると思います。慎二が現在の自分の家族と幸福になれるといいなと思いました。