ネタバレOK?なっちゃんのメモめも

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東京タラレバ娘 シーズン2 2話・3話 ネタバレ注意

2話 Kiss キス 7月号

今回は、主人公の令菜が自分の夢について考えるという話でした。
同僚の昭子にボーイズバーに連れていかれた令菜は、オーナーから夢は何かと聞かれます。

すぐに答えられない令菜に、ボーイズバーの店員たちがそれぞれの意見を聞かせてくれます。その中で冷たくあしらわれた店長が、一人で表情を変え続けていくのが面白かったです。夢に関するおしゃべりが盛り上がりすぎて、他の人たちが店長の奮戦に気がつかないのも、面白かったです。また、令菜が飲んでいるカクテルが、飲み物の上にふわふわの泡が盛ってあって、どんな味なのかが気になりました。

後半は、令菜の小学校の同窓会のようすが描かれました。懸命に穴を掘っている令菜が、たばこを吸ってサボっていた男性陣に向かって「男子手伝いなさいよ!」と叫ぶ場面には、きっと小学生のころもこんな感じだったのだろうなあと思いました。

みんなで埋めたタイムカプセルを探すために集まったのに、トラブルが起こって、結局その日のうちに見つからなかったという展開には笑ってしまいました。間違いに気がついた瞬間、登場人物たちの表情がいっせいに崩れる場面では、絵柄の勢いがすごくて、思わず笑ってしまいました。

このままタイムカプセルは見つからないのかな、と思っていたら、まさかの方法で発見されるという流れには、驚きました。小学生の令菜が書いた「わたしの夢」の内容にも、驚きました。さすがにこれは一人では実現できないのでは、と思いつつも、これから前作のような展開になりそうだな、という予感がしました。

3話 Kiss キス 8月号

今回面白かったのは、主人公の廣田令菜と職場の先輩・森田昭子が飲んでいたカクテルから、前作『東京タラレバ娘』でもおなじみだった例のキャラクターが出現した場面でした。

突然目の前に不思議な生物が登場しても、可愛いと反応する令菜は、度胸があるなあと思いました。かなり飲んで酔っぱらっているとはいえ、この状況を楽しんでしまえるのはすごいと思います。

令菜がこういう性格のせいか、例のキャラクターが「明るくて楽しいお酒」と言うのも、わかる気がしました。そう言えば前作と比べて、キャラクターのせりふもあまり毒舌ではないような感じがします。誰の前に出てくるかによって、キャラクターの性格も微妙に変わるのかもしれないなと思いました。

前回の最後に令菜の夢が判明しましたが、今回、令菜は子どものころ自分が体験した年間行事の数々を思い出します。令菜は一人っ子だったということから、もしかすると、もともと彼女は人と接するのが好きな子どもだったのかもしれないなと思いました。

令菜の夢を文字通りに解釈するなら、令菜は結婚して幸せな家庭を築くのがゴールになると思います。しかし、今回の内容を見ていると、令菜にとっての家族は職場や地域の人たちなど、血縁ではないつながりになる可能性もあるのではないかと思いました。

令菜が今後、自分の夢を実現するために何をするのか、例のキャラクターたちは令菜にどんな風に関わってくるのかが楽しみです。