134話 24巻 花とゆめ 20号
結局、息子のこと愛してないんですね…。
お母さんの境遇も不憫だと思うけど、なによりアルが可哀相すぎる…。😢
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133話 24巻 花とゆめ 19号
アル、かわいい…!!!!😳
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132話 24巻 花とゆめ 18号
物語の佳境!!って感じになってきた? そろそろ最終回、近いのかなぁ。
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131話 23巻 花とゆめ 16号
さすがにアル、かわいそうだった…。😢
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130話 23巻 花とゆめ 15号
たしかに、“会いたい人”に会えた子供のような表情を浮かべてましたね、アル…。
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129話 23巻 花とゆめ 14号
メンフィスの持論は正解か!?
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128話 23巻 花とゆめ 12号
カラー!!!!
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127話 23巻 花とゆめ 10・11号
アインー!!!!
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126話 23巻 花とゆめ 9号
ニケー!!!!
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125話 22巻 花とゆめ 7号
リビー!!!!
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124話 22巻 花とゆめ 6号
リビ~♥
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123話 22巻 花とゆめ 5号
ウルスラ……!!!!
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以下、雑談日記です~
ぬいぐるみ大好き
ぬいぐるみは子供の頃から大好きです。大人になった今も全く変わっていません。さすがに社会人になれば自然に興味がなくなると思っていましたが、やめられません。やめられないのではなく、本当に好きなのです。家にあるものを数えると、とても小さなものまでひっくるめて30匹でしょうか。そんな小さなぬいぐるみでも購入した時期まで一匹ずつ覚えているのです。これには自分でも驚いております。値段まで覚えているのです。
一匹ずつへの愛情も半端ではありません。毛流れが少しでも乱れていれば、なでてきれいになるまでならします。この体勢ではかわいそうとまで思い、きちんと座らせたり、壁によっかけたりします。間違ってもうつぶせやひっくり返しのままには決していたしませととん。
人間でいえば入浴にあたりますか、定期的にホコリもきれいに払います。一匹ずつ、いつの間にか名前までつけていまして、例えば狸のぬいぐるみならば「たぬちゃん、フケがたくさん出て汚いね。」などと声をかけながらホコリを払います。夜になれば「寒いから一緒に寝ようねえ。そうすればあったかいからねえ」と、折り目折り目に思わず声をかけてしまいます。
バッグチャームになるぬいぐるみには、「一緒にお出かけしようねえ」と話しかけます。乗り物に座るときは、やはり無理な体勢を避けてバッグの上に座らしたり、窓の外を見せたりすることもあるのです。あまりのかわいさに「かわいいねえ」と、知らない人から声をかけていただくことも時々あります。その日は帰宅後に「今日もかわいいって言われてよかったねえ。お出かけにつきあってくれてありがとうね」と、ねぎらいの声も必ずかけます。なんだか最近はぬいぐるみの声が聞こえる気がしまして、バッグチャームタイプから「一緒にお出かけしたいよ」と聞こえるとバッグにつけて連れていってしまいます。もはやペット、家族、子供代わり、いいえ、それ以上の大事な物です。死亡するまでやめられません。本当に好きな物、事は大事です。