ネタバレOK?なっちゃんのメモめも

ただの漫画好きおばさんのただのメモ 雑談も多めです~

蜜血姫とヴァンパイア 2話 ネタバレ注意

2話

燎太郎のためにスコーン作りを始めた姫、かわいい~✨

ぶっちゃけ最初は、ひとりで登校もできない子がお菓子づくりとか出来るわけない(笑) って思ったけど、がんばったね。😊

そして、「踏みこえてくるな」って燎太郎に線を引かれても、素直に聞かない姫、頼もしい!!

(覚悟なさい燎太郎…、あなたが私達の間にある 「主人」と「SP」の線を 踏みこえてくるなと言うなら、私は この線の向こう側から、全力で あなたを縛りつけてやるわ)

全力で燎太郎を縛りつけてく、わがままお嬢様、実はめちゃくちゃ健気…!!😭

蜜血姫とヴァンパイア2話

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以下、雑談日記です~

officeYOU オフィスユー 9月号、石原由果子さん「朝がくるまで」の感想

この読み切りは、看護師の母親と小学生の息子がある夜に体験したできごとを描いた作品です。

シングルマザーである母親と2人暮らしをしている息子・ナツは、母親の忘れ物を病院に届けに行きます。

ナツはお母さんに喜んでほしくて一人で出かけて行ったのですが、母親の反応はナツが予想していたのとは正反対のものでした。お母さんに喜んでもらいたい、誉めてもらいたいと思っていたナツの気持ちが裏切られる場面では、とても辛いなあと思いました。

頑張りを認めてもらえなかったナツが気の毒だなと思ういっぽうで、看護師で夜勤をしていた母親の気持ちもせつないなあと思いました。

母親が上司たちの前で怒ってしまったのは、もしかすると仕事をきちんとしたいという気持ちをナツに邪魔されたという思いがあったからなのかもしれません。しかし同時に、夜中に家を出てきたナツのことを心配する気持ちがあったのではないかなと思いました。

まだ子どもであるナツが1人で出歩いて、もし事故や事件に遭遇してしまったら、仕事中の自分にナツを助けることはできないわけです。そうした危険を想像した母親は、つい感情を爆発させてしまったのかもしれないなあと思いました。

同僚からうながされて母親はナツと話し合うことにします。今まで母親の仕事を優先して自分の思いを押さえてきたナツが、思いきって母親に自分の気持ちを打ち明ける場面には、ぐっときました。気持ちをごまかさないで本人にきちんと言えたナツは、えらいなあと思いました。

本当はナツはずっと、母親に言いたいことがいっぱいあったのだろうなと思いました。いつもは1人で留守番をしているのに、この日に限って忘れ物を届けようと決意したのも、溜まっていた思いが限界に達していたからなのかもしれないなあと思いました。

気持ちのぶつかり合いも生じてしまったけれども、母親とナツがお互いに気持ちを言い合うことができて、本当に良かったなあと思いました。