5話 最終話 花ゆめAi Vol.9
あっさり新津の「御学友やめます」を、殿下が受け入れたからビックリしたけど、実はめちゃくちゃ拗ねてたのね?😳
「御学友」ではなく、ただの「友達」同士。ステキな結末だったなぁ。男の友情、なんか羨ましい~!!😂
4話 花ゆめAi Vol.7
1話目から謎だった新津の喧嘩の理由が、弥吉のためだったとは…。熱い男ですね、新津は。
そんな新津のことが好きだからこそ、みじめになってしまう弥吉の気持ち、やっぱり切ない…。
でも殿下に出会ったことで、弥吉の中で「恵まれた連中」への憎しみが、少しでも消えてくれてたらいいなぁ。
そして、学校も御学友もやめると言っていた新津、自分は傲慢だと思い込んでるせいだと思うけど、やめたって何も解決しないのに…!!
3話 花ゆめAi Vol.5
殿下と菊丸の入れ替えは、初めて点数を知った殿下の反応に、ほっこりしたけど、新津と弥吉の話は切ないなぁ…。
その弥吉は今、真っ当な生き方をしてないっぽいし…。
2話 花ゆめAi Vol.3
殿下と新津と梅小路と菊丸が、本当の「友達」になっていく感じ、ステキだし微笑ましいなぁ。
殿下が春本に興味津々なのは笑った~!!
・・・
以下、雑談日記です~
キティちゃんの年齢について
久しぶりにサンリオショップに行ったら、キティちゃんの年齢について思い出しました。実は私、キティちゃんと同じ年齢なんです!!
・・・そう言われてもあまりピンとこない方の方が多いかもしれないので説明させていただきます。
キティちゃんは1974年11月1日生まれの現在44歳です。
サンリオのデザイナー、清水侑子おねえさんによって1974年に生み出されたので、公式にはその年が誕生の年となり、誕生日の日付は侑子おねえさんと一緒になっているのです。
キティちゃんが生まれた翌年にサンリオの月間誌、「いちご新聞」が創刊されて小学生時代はずっと「いちごメイト」でしたし、1974年生まれの華原朋美さんが「キティラー」を名乗って第二次キティちゃんブームを牽引してくれたので、何の違和感もなくずっとキティちゃんグッズに囲まれた人生を送ってきているなと思います。
今やキティちゃんはサンリオの屋台骨と言ってもおかしくないキャラクターに成長し、デザイナーさんも今や三代目の山口裕子おねえさんが務められています。
昭和に生まれたキティちゃんが平成を経て、令和の時代にどう進化していくのか楽しみですし、これからもずっと誰にでも愛されるキャラクターでいてほしいなと思います。