ネタバレOK?なっちゃんのメモめも

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消えた初恋 2話・3話 ネタバレ

3話 1巻 別冊マーガレット 9月号

青木くんは一体どこへ向かうんだ!?😅

消えた初恋3話

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2話 1巻 別冊マーガレット 8月号

井田くん、男が惚れる男…!!✨

消えた初恋2話

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以下、雑談日記です~

増刊flowers 増刊フラワーズ 2019年 秋号、いわさきふみ先生「ギリギリ柳さんの生存戦略」の感想

この読み切りは、生地メーカーで働く主人公・柳真緒が、展示会までの一週間をどのように過ごしたかを描いた話です。

仕事が忙しくて食事をとっていなかった真緒は、行きつけの定食屋の前で倒れてしまいます。たまたま来ていた店主の孫・祥太に叱られ、次の日から弁当を作ってもらうことになります。

真緒が働く生地メーカーは、人材の不足や取引先のトラブルなどで、毎日かなり忙しい職場です。よく食べてよく寝ないと体に悪いということは、真緒もわかっています。しかし、倒れた同僚の穴埋めや、急な事情での外出などをこなしていると、休憩をとる暇もなければ、食事すら後回しになってしまうというのもわかります。真緒もわざわざ無理な働きかたをしたいわけではなくて、好きな仕事に懸命に取り組んでいたら、結果としてこうなってしまったのだろうなと思いました。

疲れきった真緒を見て、祥太は毎日お弁当を作ると言い出しました。このお弁当がとても美味しそうで、真緒と一緒に中身を楽しみに読み進めることができました。

祥太の弁当は、本人が海外旅行をしたときに、旅行先の人たちから教えてもらった料理が元になっています。漫画の中に出てきただけでも、ベトナム、フランス、セネガル、中東、中央アメリカと、祥太が世界各国をまわって料理の勉強をしていることが伝わってきます。

弁当の中身を見ていると、メインの料理の他に、野菜やデザートまで入っていて、祥太の料理人としての気配りを感じました。見た目は現地の料理っぽい感じなのですが、真緒が胃の調子を崩していると言っていたので、味は日本の料理に近づけてあるのではないかなあという気がしました。

美味しい弁当を食べているうちに、真緒が少しずつ元気を取り戻して、前に進む力をたくわえていく流れが良かったです。毎日を過ごすために美味しい食事をとるというのは大切なことなのだなあと改めて思いました。