ネタバレOK?なっちゃんのメモめも

ただの漫画好きおばさんのただのメモ 雑談も多めです~

ハイキュー!! 39巻 ネタバレ注意

ハイキュー!!の最新巻の舞台は全国大会です。

烏野高校対鴎台高校の試合が描かれており、迫力のある絵とスピード感のあるストーリーによって、読者もまるで会場で試合を見ているかのような感覚になり、とても引き込まれます。

ブロックのレベルが高い鴎台は、試合開始早々に烏野を苦しめます。

しかし、烏野にもブロックに強い月島がいることを忘れてはいけません。

常に冷静に状況を把握し対策を考え続ける月島は、ピンチになっている烏野を心配し焦る読者の心も落ち着かせてくれます。

そして月島の活躍により、一番警戒していた星海のスパイクを1セット目前半で完全にブロックし見事にブロックポイントを勝ち取ります。

読者も一気に盛り上がる瞬間です。

ところでこの要警戒人物である星海ですが、個人的になぜか嫌いになれません。

星海は主人公の日向と同じ160㎝代の身長であり、バレーボール選手の中では小柄です。

しかし高身長の選手に負けないくらいジャンプ力に秀でており、その他サーブレシーブ等のプレーもレベルが高いです。

身長で勝負できない星海が自分が小さく弱いことを自覚し、今まで努力してきた結果が表れています。

今まで努力してきた日向の姿と星海が重なり、敵チームの選手ですが感情移入してしまうのです。

そして烏野と鴎台が一進一退の戦いをしますが、最後は烏野が1セット目を落としてしまい、最新巻は2セット目の途中で終わります。

日向と星海が相乗効果でどのように実力を発揮していくのか、そして準決勝進出をかけた2セット目の勝敗の行方に目が離せません。