ネタバレOK?なっちゃんのメモめも

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鬼灯の冷徹 29巻 ネタバレ注意

今回は、マキミキのマネージャーのやばさ、合同新年会での補佐官集合、サタン王からのギャルゲ作成依頼などなど、以前登場してきたちょいキャラを更に深く掘り下げるエピソードがいくつかと、新キャラとして大山王の補佐官が登場していました。

その中でも、コミック発売日とイベントの日程が近い、ハロウィンの話が一番メインかなと思います。2話続きでしたし。

たびたび登場する幽霊、スカーレット=テイラー四世です。

ハロウィンの日を心待ちにしており、一年に一度のお祭りの日に、テンションは爆上がり。

人間が幽霊等に扮して遊ぶイベント、本物の幽霊にとっても特別なイベントのようです。

スカーレットが引き連れている男性にも、ビビらせろと指示をしつつ、子供のトラウマになってはいけないから加減しろという指示があって笑いました。

凶悪霊も実は細かいところに配慮するんですね。

ハロウィンで盛り上がる凶霊の日①の後半、こんなクスっとするエピソードから一転し、今巻の引きつけられるポイント。

スカーレットの過去の話になり、雰囲気がガラッと変わります。スカーレットの家族の話、どういった状況だったか、なぜスカーレットが凶悪霊となったのか。

ちょっと具合悪くなりそうなくらいの話でしたが、一番面白かったです。

今までワガママっ子お姫様キャラくらいにしか思っていなかったのが、一気に同情の感情が芽生えてみる目が変わりました。

鬼灯の冷徹の連載終了も発表されたので、最終巻までしっかり楽しみたいと思います。

感想2

いつの間にやら29巻です。

29、30、3 1巻はDVD付の限定版も連続発売で波にのっている鬼灯の冷徹。

今回は、ハロウィンネタあり。

ちょこちょこ見かけるけれどちょい役かと思っていたアメリカの凶霊スカーレットちゃんの生い立ち話があります。

暗めですがちょい役と思っていたキャラにもこんなに作りこまれてるのね・・・と感心してしまいます。

やはりトラウマスイッチ抱えてるキャラ多いのは死後で地獄だからなんでしょうね。

消化出来るよう祈ってしまいます。

大好きな座敷童ちゃん達も登場ありです。

そして29巻で十王補佐官が全員揃いました。太山庁の補佐官・御柱様です。

濃いキャラが多くてもう皆揃っている気になっていました。

この補佐官・御柱様も凄い方でした。なんと虫使いでした。

補佐官全員が鬼灯様すら感心する特技をそれぞれ持っている凄い人達なのねと感心しました。

そして、これをまとめている鬼灯様の唯我独尊振りというかなんというか・・・。

大好きです。確かにこんな地獄は楽しそう。

しかし、これだけ濃いキャラでそれぞれにバラエティー豊かなしっかりした過去があって、面白いエピソードばかり思いつく作者さんはやはり凄いなと感心することしきりです。