ネタバレOK?なっちゃんのメモめも

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めもくらむ 大正キネマ浪漫 22話 ネタバレ注意

22話 月刊 flowers フラワーズ 11月号

今回は、立花乙次郎が姿を消した後、残された周囲の人たちがどうなったかという話になりました。

乙香がいなくなったことに気づいた東海林鷹男は、乙香のゆくえを捜します。

乙香が乙次郎であるという事実を知っている人たちは、みなぴたりと口を閉じて乙香のことを隠そうとします。

あの竹尾須真子までもが、鷹男に対して嘘をつき通したのには驚きました。

須真子は乙香とは対立してきた間柄なのですが、鷹男に責められても乙香のゆくえについては口を割りませんでした。

須真子に弟子入りした都という少女は、須真子を「口は悪いけどいい人」だと言います。

須真子は言いまわしはけっこう乱暴だし、言いたいことはずばりと口にするけれども、都は結局弟子入りさせているし、椿も学校に行かせています。

須真子は表に出てくる言葉や態度が荒々しいだけで、内面ではいろいろと考えているようです。

椿や都が近くにいることで、須真子の人柄がわかる機会が、今後増えるのではないかなと思いました。

今回良かったと思ったのは、乙香がいなくなっても、鷹男が乙香のことをあきらめなかったことです。

鷹男が本気で乙香を探している姿を見て、これからも鷹男の気持ちを応援したいと思いました。

乙次郎が浅草を離れてどこへ行くのかも含めて、登場人物たちの今後を見守りたいです。