ネタバレOK?なっちゃんのメモめも

ただの漫画好きおばさんのただのメモ 雑談も多めです~

ホタルノヒカリ BABY 20話・21話 ネタバレ注意

20話 Kiss キス 11月号

今回は、夏休みを迎えたBABY(高野一)が、初めての海を体験するという内容でした。

家族で過ごそうとしていた蛍に、誠一が「お泊まり教育」を提案するところから、話は始まります。

とんとん拍子に話が進み、一は蛍の両親が所有する別荘で夏休みを過ごすことになりました。

別荘には蛍のおじである鈴虫の家族たち、そして鈴虫の友人たちの子どもたちも集合して、いっきににぎやかになります。

夏休みは子どもにとっては、家庭や学校のことを忘れて思いきり遊ぶことのできる期間です。

こういう時にふだん行けない土地に行ったり、新しい友だちを作ったりするのは、貴重な経験になると思いました。

別荘からは海が近く、一たちはさっそく海で遊ぶことになります。

生まれて初めて海を見た一の反応が、とても新鮮に感じました。初めての光景や感覚に動けなくなってしまうというところがリアルだなと思いました。

一が海に落ちてしまうところは、見ているだけでも怖かったです。

小さい子どもから見る景色は、大人が見ているものとはまったく違うのだなと思いました。

子どもと一緒に自然を楽しむ時は、大人がしっかり見ていて、守ってあげないといけないなと思いました。

最初は遠慮していた一が、少しずつ別荘周辺の環境に慣れていくところが良かったです。一も、他の子どもたちも、この夏の体験がいい思い出になるといいなと思いました。

21話 Kiss キス 12月号

今回は、主人公の高野蛍が、働く主婦として後輩のメンターになるという話でした。

話は、ある企業で働く女性・一ノ瀬ほのかの悩みから始まります。

ほのかは外資企業で働き、交際相手との仲も良く、同僚や友人からうらやまれる立場です。

しかし、ほのかは仕事が忙しすぎて私生活が思うようにいかず、実はひそかに悩んでいました。

仕事にかかる時間が長いために、家の中のことがざっくりになってしまうのは、ある程度はしかたのないことではないかと思います。

人間の体はひとつしかないし、使える時間には限りがあります。

残業や休日出勤が続けば、生活の中身や環境が思いどおりにできないことも、あると思います。

ほのかが自分の生活をこれでいいのかと思い悩んでしまうのは、もともときちんとしたいという気持ちや意欲があるからなのだろうと思います。

悩んでいたほのかが、先輩の神宮寺優華から高野家を紹介されてからの流れが、面白かったです。

休日に高野家を訪問したほのかが、自分の家以上にざっくりな家のようすを見て、衝撃を受けるところが面白かったです。

優華が部屋のようすを見てもまったくあわてず、むしろ蛍を褒める流れも、面白かったです。

あまりにもマイペースな高野家に影響されて、ほのかも家のようすを気にしなくなっていくのが良かったです。