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ぼくは地球と歌う 31話 ネタバレ注意

31話 メロディ 8月号

今回は、主人公・小林蓮の妹である地球子(ちまこ)と、友人の薬師丸日路子が、前世の夢を見ていることが発覚しました。

登場人物が前世の夢を見ることから日常にさまざまな事件が起こるというのは『ぼく地球』シリーズの展開としては鉄板です。そのため、小林蓮の世代でも前世とのつながりが出てくる展開には、ついにここにも来たという感じがしました。

同じ前世の夢といっても、地球子と日路子では、見ている夢の内容が異なっているようです。地球子は自分が地球に転生する前の自分の前世を見ています。しかし、日路子の場合は、蓮の親である輪や亜梨子と同じ世界に住んでいた何者かが、夢に干渉してきているようです。

もともと日路子は父親である薬師丸未来路がESPの使用者であることから、不思議なできごとについては多少の知識や免疫はあるはずです。しかし、まったく見知らぬ人物が夢に出てくるという体験に、日路子はとても戸惑っているように見えました。やはり、不思議の種類が違うと対処するにも違う気持ちが必要なのかもしれないなあと思いました。

そのうえ、夢に出てきた人物は、日路子に思いもかけない事実を告げます。それを告げる前にものすごい長い間があったので、じりじりさせられました。すっかり日路子に感情移入してしまったので、言われたときの日路子のショックもわかるなあと思いました。

前世の人生、特に恋愛関係や夫婦関係が、現世に混乱をもたらすというのは、懐かしい展開だなあと思いました。特に今回の暴露は『ぼく地球』の小椋迅八と錦織一成の関係を思い出させる内容で、これはもしかするとちょっとややこしい展開になるかもしれないなあと思いました。