ネタバレOK?なっちゃんのメモめも

ただの漫画好きおばさんのただのメモ 雑談も多めです~

光の箱 4話 ネタバレ注意 衿沢世衣子さん

4話 増刊flowers 増刊フラワーズ 2019年 秋号

今回は、主人公のタヒニ(魔)と同僚のコクラ(人間)が、店長(魔)から解雇宣告を受けて大ピンチという回でした。

タヒニとコクラが解雇される理由が、セルフレジを導入するので店員がいらなくなるというのが、リアルで辛いなあと思いました。今まで一緒に働いてきた店長が「本部からの通達だから」の一言で解雇を冷徹に実行しようとするところも辛かったです。

2人が働くコンビニは亜空間にあるという設定なのですが、こういう場所にあるコンビニでも解雇されることがあるのかと思いました。魔と人間という異種族が同じ店で仕事をしているという変わった設定なのに、解雇に関する事情が人間界と変わらないというのがシュールで面白かったです。解雇を指示してきた本部はどんなところで、どんな魔がいるのかなというのが気になりました。今後、少しだけでも出てきたら面白いだろうなあと思いました。

解雇されるタヒニとコクラからすれば悪魔のような存在のセルフレジですが、導入されたレジ画面がちょっと可愛いのが面白かったです。しかも、レジというからレジだけなのだろうと想像していたら、予想以上のセルフレジでした。

セルフレジの土台部分はお客さんが直接決済できるレジ機能がついています。この他に、移動式アームというのがついていて、飛行能力つきの本体にアームがついた部分が、店内を飛びまわって品物の陳列をしてくれるのです。

レジもアームも可愛いデザインに思わぬ高性能・高機能がついていて、タヒニとコクラには申し訳ないけれども、確かにここまでできれば機械で店舗運営ができるかもしれない、と思ってしまいました。

なんだかんだでコンビニには平和が訪れるのですが、コクラが「次に備えないとな」と言っているのにはどきっとしました。不思議なコンビニで次はどんな事件が起こるのか、楽しみです。