ネタバレOK?なっちゃんのメモめも

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うずらのじかん 2巻 ネタバレ注意 マツダユカ先生

待望の「うずらのじかん」の2巻が発売されました。

主人公はうずらの『うっずー』、そして登場人物は大学の研究室の面々なのですが、今巻の基本的な話の流れは動物、他の生き物との絡みが多く、それで話を膨らませているのが1巻とは違った進行です。

そのため今巻は1巻冒頭から登場する佐々原さんの登場は少なめでした。

2巻の表紙にもなっている植田教授は相変わらずのマイペースっぷりを発揮。

うっずーがおバカさんで3秒で過去のことを忘れてしまう分、感情の動きが激しいところを教授がカバーしている感じです。

2巻の販促ポスターで気になっていたのは“ムチーン”という筋骨隆々の鳩らしき謎の生き物。

これはカワラバトの改良された品種ポーターの『ポーちゃん』だったのですが、強キャラ感を見せるも、尽くうっずーの能天気さに振り回されてしまいます。

このポーちゃんの残念感とうっずーの能天気さのコントラストがひじょうに楽しい回でした。

また絵での描写だけでなく、研究室の面々の会話で明かされる知識とそれを聞いたあと「・・・・・」がくる会話の間の表現が絶妙です。

例えば昆虫ゼリーは人間も食べれる話だったり、教授のカッコウは保護したけれど、剥製にしたくてワクワクしている描写にたいしてのドン引きの葉山さん、この辺りは思わずクスッとさせられてしまいました。

インコ、鳩、ムクドリ、かっこうなどの鳥類と2巻ではバトル?(笑)を繰り広げたうっずー。

3巻ではどんな生き物と出会う場面が見られるのか楽しみです。