ネタバレOK?なっちゃんのメモめも

ただの漫画好きおばさんのただのメモ 雑談も多めです~

私たちはどうかしている 48話 ネタバレ注意

48話 BE-LOVE(ビーラブ) 8月号

今回は、光月庵で働く栞の出番が多かったです。

栞の回想では、栞と父親の関係が描かれました。過去の話を通じて、栞がどうして自信を持てずにいるのかが少しずつわかってきました。

親が悪気なく話したことでも、子どもは大きなショックを受けることがあります。自分の気持ちを話す自由は誰にでもありますが、話すときには大人同士だけで、子どもには聞こえないように気配りをすることが大事だなと思いました。

仕事中も接客で的確な答えができず、栞は深く落ちこんでしまいます。気づかいを受けて思わず本音を言ってしまった栞を見て、今までこういう話を誰にもできずに、ずっと一人でがまんしてきたのだろうなと思いました。

いっぽう、主人公の七桜は多喜川とともに光月庵の女将の裏を追います。

七桜が政治家の溝口と話す場面には緊張しました。光月庵と溝口の関係を聞き出そうとしたのですが、警戒心の強い溝口にかわされてしまう流れには、やきもきさせられました。

七桜と多喜川は前もって溝口を調査するなど準備していたのですが、政治の世界で生きていくことを選んだだけあって、溝口も簡単にうまい話には乗ってきません。自分が他人に引っかけられないようにふるまう場面には、悔しいけれども上手いなと思いました。

次回は七桜が久しぶりに光月庵の女将と大旦那に会います。七桜と女将の対立がどうなるのか、大旦那の病状はどうなるのか、期待しています。