ネタバレOK?なっちゃんのメモめも

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ニコ色のキャンバス 7話 ネタバレ注意

BE-LOVE(ビーラブ) 8月号

今回は、主人公の空野ニコが相棒の西の森圭佑とともに共同開催する「落第展」に、大学の教授たちが見学に来るという話でした。

ニコは展覧会を宣伝するためのハリボテ着ぐるみを新しく作ります。恥ずかしがって顔を出さない圭佑に、ニコが完全に着ぐるみをかぶせてしまうところでは、相変わらずだなあと思って笑ってしまいました。

圭佑は最初はまったく気乗りせず、急ごしらえの着ぐるみを嫌がっていました。明るく「落第展」を宣伝するニコにつられて圭佑もビラ配りを始める場面は、2人の気持ちが通じ合った気がして、良かったです。

教授たちが集まった選考会で、影岩教授は「落第展」を無視して会を進めようとします。ここで思わぬ援軍が登場したのには驚きました。『鶴の恩返し』や『浦島太郎』を思い出しました。

教授たちは「落第展」にやって来ますが、やはり影岩教授は頑としてニコの作品を認めようとはしませんでした。

しかし、ニコは影岩教授に悪く言われてもめげませんでした。それどころか、正面きって自分の絵をどんな思いで描いているのかを主張しました。

辛いことがあっても受け入れて、明るく頑張ろうとするニコの強さはすごいなあと思いました。ニコは他人の価値観や意見にふりまわされることがなく、いつも自分を信じているから、いい絵が描けるのではないかなあと思いました。