ネタバレOK?なっちゃんのメモめも

ただの漫画好きおばさんのただのメモ 雑談も多めです~

ゴールデンカムイ 18巻 ネタバレ注意

北海道を舞台にした金塊強奪バトルの18巻です。表紙には主人公である杉元やアシリパさんは出てきていませんが、この巻の主役ともいえる門倉が出ています。

土方さんを人質に関谷との心理戦では、いつもなんだか頼りなかった門倉のファインプレーと凶運に笑いました。

特に印象に残った場面は、関谷と門倉が一対一で心理戦を繰り広げた時です。

門倉の言葉に焦ったように目線を外したところを関谷は、その目線の先に仲間がいると読んで動きますが、実際はその目線の動きは門倉のフェイクで、実際は関谷を上手く仲間のいるところに誘導するという頭の良さに惚れました。

実際は誘導した先に牛山いたので失敗に終わってしまいましたが、そのテンポの良さにも笑ってしまいました。

また、この巻で私が最も驚いたのは、キロランケとアシリパ父の過去です。

日本語を流暢に話していたキロランケとアシリパ父は過去に日本人である長谷川というカメラマンに日本語を学んでいました。

この長谷川という人物は日本軍のスパイであり、序盤から金塊を狙っていた鶴見だったのです。

まさかキロランケ達と鶴見に接点があったなんて思っていなかったので、正体を明かされた時にはゾクリと身体が震えてしまいました。