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響 小説家になる方法 12巻 ネタバレ注意

響が残した原稿があるのかどうなのか、というところからストーリーが始まりました。響に対する期待感とハラハラ感が常にまとっているのがこのコミックの醍醐味ですね。天才の響が次何をしでかすのか、どんな才能が現れるのか、目を離せない展開となっています。

ストーリーの中で、過去の響の原稿が出てきます。響が初めて書いた原稿です。新しく創刊される文芸誌の連載で響の原稿をどうするのかということが大きなテーマで取り扱われていました。始めはその新刊で響の過去の原稿を使おうと言うことで物語が進んでいきますが、響がいきなりもっとおもしろいストーリーを書きたいと言い出します。やっぱりぶっ飛んでいる響の考えが痛快でした。そして、その新しい作品にも期待してしまう、すごい魅力があります。

結局新しく書いた原稿ですすめて行こうとするのですが、編集者と響の信頼関係が見事に表現されていて感動しました。

それと同時に、響と編集者の知らない水面下で、勝手に響の作品を原作としたコミックを作ろうとする動きが活発化し、こちらもドキドキさせられます。絶対にそんなことになってほしくないと思うと同時に、最後の方では響がリベンジに出るので、これからの展開もとっても気になります。