ネタバレOK?なっちゃんのメモめも

ただの漫画好きおばさんのただのメモ 雑談も多めです~

オオカミの住処 11話 ネタバレ注意

BE-LOVE(ビーラブ) 7月号

今回は、主人公のこころが暮らす都丸家に異変が起きる展開でした。

こころと、同居している将真の距離が近づいていく場面には、どきどきしました。こころは将真を家族として大切にしたいから、適切な距離でつき合うことを選択したのだろうなと思いました。年ごろの異性がどれぐらいの距離感で向き合うのか、難しい問題だなと思いました。

しかし、将真はこころが自分を嫌って離れていくのだと思ってしまいます。こころも将真も、相手のことを大切に思う気持ちは同じなのに、うまく伝わらなくてすれ違ってしまう場面には、せつなくなりました。

話の後半で、こころの姉・優が残した言葉には、どきっとさせられました。この言葉が引き金になったかのように、都丸家にある出来事が起こります。

こころが現実的な対応をしようとする隣で、こころと優の母親が混乱しているのが印象的でした。家族と言っても、どんな関係になるかは家によって異なります。都丸家では、これまでにお互いの気持ちを伝えたり、聞いたりする時間があまりなかったのかもしれないなと思いました。

事件が起きた後の将真の言葉に、もしかすると優のことを理解しているのは、母親や妹のこころよりも、将真のほうなのかもしれないと思いました。優も、家族より将真のほうが、自分の感情や本音を言いやすかったのではないかなと思いました。