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SLAM DUNK スラムダンク 最終回 結末 ネタバレ注意

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◎1巻 まるまる 無料◎

バスケットボールの青春スポーツマンガです。

主人公はバリバリのヤンキーでバスケットボールにはずぶの素人、桜木花道。

女の子に告白してはフラれ続けた彼が、めちゃくちゃ可愛い女の子に誘われて入部することになった湘北高校のバスケットボール部。

これまで弱小チームと言われ全国大会出場など夢のまた夢だった湘北高校でしたが、才能あるプレーイヤーが揃い、また桜木花道のめざましい成長によって日本一を目指すチームに成長していくお話です。

最終巻では県予選を勝ち進んだ湘北高校が、決勝リーグで海南大付属高校には敗れたものの、宿敵綾南高校に勝ち全国大会突破を決め、2回戦で日本の頂点山王高校と激突する内容になっています。

しかし数々のファインプレーでチームの原動力となってきた桜木花道がルーズボールで背中を痛めプレーの続行ができなくなります。

ベンチ層の薄い湘北高校にとってリバウンドの強い桜木がいないのは致命傷です。

しかし桜木は監督の制止を振り切って試合に出ようと選手交代を申し出ます。

監督は選手交代を取り消し桜木に「異変に気付いていながらすぐに変えなかった。どんどん良くなる君のプレイを見ていたかったからだ…。あと少しで一生後悔するところでした。」と告白します。

そしてこの時、この漫画の名言が桜木の口から発せられるのです。

「オヤジ(監督)の栄光の時代はいつだよ…全日本のときか。オレは…オレは今なんだよ!!」

私はこのセリフを読んで頬がジーンとするような、涙が出そうな気持にさせられました。

バスケットボールに限らず、スポーツをしてきた人間なら誰しもが「この試合に勝てるなら死んでもいい」と思った事が一度はあると思いますが、この場面は、そんな熱い気持ちを思い出させてくれる名シーンであり、私の一番のお気に入りの場面です。

少し動くだけでも辛そうな桜木。しかしそんな姿を見つめるチームメイトに対し桜木は「優勝するんだろゴリ!!通過点じゃねーのかよあいつらなんか!!」と言い放ちます。

そんな桜木の姿に奮起する湘北高校。ゲーム終盤で体力が無くなりフラフラの三井も意地のスリーポイントを決め、その後のフリースローも入れ、とうとう日本の頂点山王高校と1点差まで追い付きます。

この時残り時間はわずか49秒。読んでいてもハラハラドキドキしてしまいます。
最高潮に盛り上がったこの場面んで、スラムダンクの1番の見どころと言っても過言ではない名場面が出てきます。

それは試合時間残り30秒で桜木のライバル流川楓がダンクシュートに行きますが、相手チームにブロックされ、このまま負けてしまうのか?と思った時、こぼれたボールを桜木が必死に取り、これまで一度もパスをしたことがなかった流川にボールをパスするのです。

勝負に勝つために、大嫌いな流川に、負けず嫌いの桜木がパスをするのです。
これはスラムダンクを全巻読んだ方ならわかると思いますが、言葉にならないくらいの感動です。

同じチームメイトながらずっと敵対していた2人が最後に互いの力を合わせて得点を決めるのです。

これで湘北高校が1点リード。残り時間24秒。

しかし日本一の山王高校は簡単に勝たせてくれません。天才、沢北がシュートを決めてまたもや1点追いかける展開に…。残り時間は9秒。

ここまでくると読み手側も作者がどちらを勝たせる気なのかわからなくなってきます。
強引に突っ込みシュートを決めに行こうとする流川。残りは2秒。これで決まらなかったら湘北高校はタイムアップで負けてしまいます。

シュートにいく流川の目に入ったのが、桜木。

彼はダンクシュートは得意としていたものの、基本のレイアップシュートや、特にジャンプシュートは苦手としていて、全国大会前の夏休みに毎日猛特訓をして習得したシュートでした。

そんな彼を信じた流川がシュートにいかず桜木にパスをします。

桜木は練習で手に入れた綺麗なフォームでジャンプシュート。

そのとき試合終了のホイッスルが鳴り、シュートしたボールは…。ゴールに吸い込まれバスケットカウント。ノータイムでの逆転劇で勝利をおさめます。

勝負に勝った湘北高校。勝負に勝ったという感情以外に何も考えられなかった瞬間だったのでしょう。桜木と流川はお互いを見つけてライバル同士初めてハイタッチをするのです。

マンガの世界だからね、と思う方もいると思いますが、バスケットボールの試合では意外とこんな奇跡的な場面が起こったりもします。

何度読んでも泣いてしまう名作だと思います。