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琉球のユウナ 12話 ネタバレ注意

LaLaDX 7月号

巻頭カラーで登場ですね、響ワタル先生の琉球のユウナ。見開きのカラーが夏!沖縄って感じで素敵です。

ユウナがいよいよ真加戸(国王)の命で、首里城に入ることになりました。二人の気持ちはしっかりとつながっているけれど、いかんせん、身分差がすごいので、ちょっとずつユウナが真加戸に近づいているようで嬉しいです。でも、単純に喜んでもいられないみたい。

首里城のなかも身分制度のようなものがはっきりしていて真加戸の推薦でも、ユウナは新参者には変わりなく扱いもけっこうひどいです。というか、真加戸に若干贔屓されていると思われているのか、周りからのあたりが強そう。まぁそんなことでめげるユウナではないのでたくましく切り抜けていくことでしょう。

首里城の中には、王族を世話する城人といわれる一般人出身の女官と、祭祀をつかさどる霊的な力を持った祝女(ノロ)といわれる女性神官がいて、その神官のいちばん下っ端ががユウナってことのようです。祭祀には国王である真加戸も出席するのですが、ユウナが気安く近づけるわけもなく寂しそうで切ない。

ユウナへのいじめはちょっと度を越えてきまして、国王と女性神官しか立ち入れない場所に、ユウナをおびき出しハブで脅かそうと画策する祝女たち。しかしユウナは山原育ちで動じません。それよりも、国王も立ち入る場所にハブを仕掛けるといういたずらが、真加戸の命を奪いかねないことに気づかない祝女たちに腹を立てます。毅然とした態度で、不用意な真似をした祝女たちを叱ります。

その様子を見ていた高位の女性神官もユウナを少し認めてくれた様子。真加戸もそんなユウナの想いを頼もしく愛おしく感じています。ユウナも自分が真加戸を守るのだと改めて気持ちを強くしましたね。いよいよユウナと真加戸の目的である御嶽の調査に旅立つことになりそうなので、次回は、首里城内よりは一緒にいられそうで良かったです!