ネタバレOK?なっちゃんのメモめも

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数字であそぼ。 12話 ネタバレ注意

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月刊 flowers フラワーズ 7月号

今回は、主人公の横辺建己と友人たちが花見に出かけて、ある事件に巻きこまれるという話でした。

特に面白かったところは、前半の雑談タイムで建己たちが交わす「数学をするのに大切なもの」の会話が、後半の事件・推理タイムで実際に活用されるところです。数学は論理性が大事というのは聞いたことがありますが、実際にこんな風に使えるということが驚きでした。

5人の仲間のうち、設問に対して3人は次々に回答するのですが、数学で留年した建己は考え方は合っていたものの、すこし回答が遅れてしまいます。集団の中で自分だけ行動が遅れてしまった時の気恥ずかしさが伝わってくるようだと思いました。

この雑談タイムで猫田が建己に教えた「コツコツ」というのが、後半の事件・推理タイムでじわじわと効いてくるのが面白かったです。

中盤から後半にかけて、花見をしていたあるグループに話を聞くことになります。それぞれの証言からある人物を特定するために、前半に話していた「論理性」「コツコツ」が使用される展開が、とてもあざやかでした。

こうして事件を解決して花見の場所へ戻って来た建己たちを待っていたのは、思いもよらない落ちでした。あんなに頑張って事件を解決したのに、と思うほどの見事な落ちでした。話を読み返すと、この落ちにつながる伏線がきちんと張ってあって、構成がとても上手いと思いました。

この他にも、自分の大事な物を奪われた夏目が怒りのエネルギーを行動に変えていく場面や、平坂が持参した弁当から家族の愛情が伝わる場面など、笑える場面もたくさんありました。ものすごく、面白かったです。