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40歳からのハローワーク 美術館監視員 絵梨 最新話 ネタバレ注意

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エレガンスイブ 7月号

今回は、美術館の監視員として働く主婦の仕事ぶりを描いたお話でした。

主人公は、家族の言葉をきっかけに働くことになった主婦・椎名絵梨です。絵梨は、美術館の絵に感動したことがきっかけで監視員の募集に応募します。

絵梨の行動力には驚きました。気になったらすぐ会場にいた監視員に話しかけ、募集を見つけるとその場で電話をかけます。心配したり、不安になったりせずに、思いたったら行動にうつせるところがすごいなあと思いました。

採用されて喜ぶ絵梨を、夫や息子もあたたかく見守っていて、もともとこうした良い関係を築いている家族なのだなということが伝わってきました。息子が中学生でもうあまり手がかからないとは言え、家族が応援してくれると、働きに出るのも楽しいだろうなあと思いました。

絵梨が一緒に働く監視員は、40代~60代の女性です。仕事中のやりとりや退勤後のおしゃべりも気がねなくできていて、うらやましいなと思いました。

監視員の業務はお客さんが来る間の監視だけではなくて、裏方としてこまごまとした作業がたくさんあるということもわかりました。美術品が間近にあるというのはぜいたくな環境ですが、そのぶん責任もありますし、予想していたよりももっと大変な仕事なのだなと思いました。

漫画の後半では美術館に来たお客さんとのやりとりが多く、接客業のような一面があることもわかりました。お客さんによって伝えかたに工夫をしないとうまく伝わらない場面もあり、難しいこともあるのだなと思いました。美術に興味や関心があれば、対人関係の経験を活かして働くこともできる職場ではないかと思いました。