ネタバレOK?なっちゃんのメモめも

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大人の問題提起シリーズ さけび 最終回 ネタバレ注意 ももち麗子さん

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Kiss キス 7月号

最終話では、さつきが起こした行政訴訟に決着がつくことになりました。

労働基準監督署への訴えをしりぞけられてしまった主人公のさつきは、ある弁護士を紹介されます。少し変わった人と言われている深川弁護士の登場場面には驚きました。深川弁護士は今までの担当弁護士とは服装や言動が違っていたからです。しかも会ったとたんに「断る気で来た」と言うので、ここで話が終わってしまうのだろうかと思い、はらはらさせられました。

しかし、さつきの弁護を引き受けてくれた後の深川弁護士の行動は、とても頼もしいものでした。特に、裁判所での場面で、さつきがハラスメントを受けた後に発症した解離性障害についての説明が具体的で、とても説得力がありました。暴力を受けた後も心の苦しみは続くこと、心の状態が体に大きく影響することがよくわかりました。

最後の訴訟が決着した時、さつきがハラスメントを受けてから10年が経っていました。周囲の人たちの励ましや協力があったとはいえ、フルタイムの仕事ができなくなってしまった状態で、よくここまで頑張ったなあと思いました。さつきやウィメンズ・テラスの人たちに、拍手をしたくなりました。

法律や制度が整えられても、現場の状況が追いつくには時間がかかることもあります。現状を変えることが困難であっても、何もしなければ差別や暴力で苦しむ人を増やすことになってしまいます。労働に関する法律や問題について、もっと調べてみようと思いました。