ネタバレOK?なっちゃんのメモめも

ただの漫画好きおばさんのただのメモ 雑談も多めです~

酒と恋には酔って然るべき 18話・19話 ネタバレ注意

18話 エレガンスイブ 7月号

今回は主人公の松子が交際中の伊達との仲を深めるという展開になりました。

最初に二人がデートするのは、岩手県の物産館である「いわて銀河プラザ」です。公式サイトを確認すると、入口のようすがそのまま描きこまれていることがわかりました。「前沢牛」ののぼりには思わず「おいしそう!」と思ってしまいました。松子が岩手の美味しい食べもの(冷麺やいちご煮)を両手いっぱいに抱えている場面では、気持ちがわかるなあと思いました。

中盤では、松子と同僚の白石が「ナマコ女子会」を開きます。2人が飲んだのは、岩手の日本酒のワンカップです。ワンカップの紹介には、お酒の歴史や背景に関する豆知識が書かれていて、じっくり読みこんでしまいました。カップの側面に描かれている女性の絵もしっかり再現されていて、とても美しいと思いました。また、松子のお酒の説明がとても細かくていねいなので、思わず冷えた日本酒が飲みたくなってしまいました。信頼関係のある相手と家飲みするのは、すごくいいなと思いました。

また、美味しそうだったのが、おつまみです。物産館で買った三陸海岸の海の幸とナマコが登場しました。松子が手ぎわよくナマコを調理するところでは、ナマコって家で食べられるんだなあ、と思いました。味つけも簡単だったので、機会ができたら挑戦してみたいと思いました。

松子と伊達の関係も安定しており、これはいい感じに進むのかなと思う内容でした。しかし、最後の数ページで松子は後輩の今泉に届け物をすることになってしまいました。職場で知り合ったけれども妙に気の合う関係でもある松子と今泉がどうなってしまうのか、次回がとても楽しみです。

19話 エレガンスイブ 8月号

今回は、主人公の松子が同僚の今泉に仕事で必要な資材を届けに行く話でした。

今泉は静岡県の顧客を訪問していました。仕事をきちんと済ませた後で、松子と今泉は静岡の美味しいお酒と食事を楽しみます。

1軒目は寿司屋で日本酒と海の幸を味わいました。先付は新鮮そのものだし、寿司のネタは大ぶりで、どれもとても美味しそうでした。日本酒がワイングラスに入って出てきたので、仕事で顧客と会食するのによく利用されるお店なのかもしれないなと思いました。

松子と今泉を寿司屋に連れて行ってくれた顧客担当者は日本酒にとても詳しく、松子と話がはずんでいました。もともと担当者は今泉と良い関係になっていたようなのですが、松子を加えて食事をしたことで、この商談はきっとうまくいくだろうなという感じがしました。

1軒目の会食が終わった後、松子と今泉は2軒目に向かいます。2軒目の店は街中の居酒屋で、日本酒と静岡おでんが出てきました。漫画なのでおでんの具は白黒の表現だったのですが、よく煮こまれた大根やはんぺんがつやつやしていて、とても美味しそうでした。

ここでも松子は日本酒好きの本領を発揮します。日本酒の名前に興味を持った今泉に、次から次へその酒の背景を語る松子は、さすがだなと思いました。

松子と今泉は静岡に一泊することになりました。翌朝は美味しいモーニングを食べる約束をして別れました。寿司もおでんもとても美味しそうだったので、朝食はどんなものが出てくるのか、次回の展開がとても楽しみです。