ネタバレOK?なっちゃんのメモめも

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贄姫と獣の王 65話・66話 ネタバレ注意

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65話 花とゆめ 12号

今回のおーさまは全編人間です。友藤結先生はもふもふの獣を描くのがとってもお上手ですが、憂いあるイケメン(人間)を描いても素敵なのですよね。この作品はケモノ系魔族の世界がお話の舞台なのでサリフィ以外の人間が出てこないのは仕方ないのですが、人間になったおーさまが時々出てくるとやっぱり読者としては嬉しいです。

物語上、おーさまが人間になっているのは重大な秘密なので、キャラたちはそれほど嬉しいわけでは無いかもしれない・・・と思っていたら、サリフィもかなり嬉しそうでしたね。こう見ると普通のラブラブカップルです。普段は人間サリフィと巨大な魔族のおーさまとの体格差で、サリフィがだいぶ子供っぽく見えますが、今回はしっかり者の娘さんに見えます。

同じ目線で話ができたおかげで、二人の心の距離も更に近づき、愛も深まったようでなによりです。おーさまとサリフィの選択と決断。フェンリルとの苛烈な戦いを通して、他の登場人物たちもいろいろな選択や決断をしたようです。特にラントベルトとアヌビスの心境の変化はこれからの物語をグッと面白くしてくれそうな予感。とはいえ、不穏な空気はいまだ消えず新たな敵が身内に潜んでいる気配です。

いい雰囲気の二人ですが、おーさまがずっと人間の姿でいることは、魔族を治める立場としては大問題。そろそろ回復してケモノの姿に戻らないと危険かもしれませんね。

もう少し黒髪・長髪・切れ長眼のおーさまを見ていたいですが、次回はもふもふのおーさまに復活してほしいと思います。

66話 花とゆめ 13号

もふもふで威厳あふれる巨大なおーさま復活です。よかったよかった。目線の合う二人の甘い時間もこれで終わりかなと思いきや、今回はさらに甘かったです。

命がけの戦い、看病を経て二人の愛は深まっておーさまは本格的に人間のサリフィを魔族の国の妃として迎えるために動き出すようですが、アヌビスの対応の変化も気になるところ。アヌビスは無表情なうえに顔を半分隠しているので、なおさら気持ちが読めませんが、サリフィに少しずつ心を動かされているんでしょうか。以前ほど強硬にサリフィが妃として民の前に立つことを反対していないような。民の混乱が・・・とか反対の理由を上げていますが、なんとなくサリフィの立たされる過酷な立場をおもんぱかっている雰囲気も感じられます。おーさまの憂いをとりのぞきたいという気持ちなのかしら。

勝利の式典、凱旋の儀を前に、サリフィを正式に王の横に立たせるべきか否かもめています。サリフィ自体はそれを知らずにおーさまからもらった護身の指輪のことを想っていました。先の戦いでサリフィを守るために力を使い消えてしまいましたが、人間のサリフィにとってはおーさまからもらった左手の薬指の指輪は大きな意味を持っています。おーさまの炎のような赤色をした指輪のことを考えると少しさみしいサリフィ。

指輪の意味を覚えていないかに見えたおーさまですが、サリフィに新しい指輪を贈るために魔族の国の聖地である聖なる大樹のもとへ導きます。そこに湧くサリフィの瞳の色と同じ美しい澄んだ青い水を見せたかったというおーさま。お互いの愛を大樹の前で確認し合う二人。いい感じです。おーさまは誓いの証として、魔力の赤と聖なる泉の青がまじりあった宝石を頂いた指輪をサリフィの左手の薬指に贈り、凱旋の儀で自分の隣に立ってほしいと頼むのでした。サリフィはもともと魔族の王の生贄としてやってきた人間。生きることや幸せをあきらめてきたサリフィにとっては最高に幸せな瞬間でしょう。

凱旋の儀がどうなるか少し心配ですがサリフィがおーさまに嫁ぐ日が着実に近づいてきているようです。次回も楽しみです。