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囀る鳥は羽ばたかない 6巻 ネタバレ注意

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ついに一線を越えてしまった矢代と百目鬼。

二人の関係はこれからいったいどうなるの?矢代はどうしたいの?と身もだえしながら開いた6巻は、まさに怒涛の展開でした。

真誠会元組長の三角に対して異常な執着心を見せる組長の平田。

6巻のメインとなる人物は平田といった感じ。

矢代を憎しみ、陥れようと画策するも、どんどんよろしくない方向へ導かれる平田。

そしてその平田と向き合うことになった矢代。

なぜ矢代を毛嫌いするのか、ここでようやく謎が解けて切ない気持ちに。

「俺を殺したいはずだろ!?」「俺を見ろ!」と三角に向かって叫ぶ平田。

抱いていた三角への本心が暴かれた場面に、この物語の芯になっているものが見えたような気がしました。

矢代と百目鬼の関係も、時々それぞれの激情が見え隠れするけれど、やっぱりじれったい。

矢代の根底にある、こんがらがった黒いものが消えない限り、愛情を互いに交換し合うことは、まだまだ難しそうです。

しばらくは矢代が持つ矛盾を取り払っていく展開になりそうな予感がします。

読者はみんなハッピーエンドを迎えてほしいと思っているはず。

早く二人が幸せになってほしいです。

2019年冬に、劇場アニメ化が決定した本作、ますます今後が見逃せません。

感想2

百目鬼が頭である矢代に想いを寄せ、ついに想いを告げたけれども、それでも二人はなかなかうまくいかない。そのもどかしさとじれったさがまた、どんどん物語を面白くして行きます。

お互いに想っている事は同じはずなのに、お互いが大事だからこそ、守りたいこそ突き放す。その矢代の行動がとにかくカッコいいのです。

百目鬼を置いて一人、裏切り者相手にケリをつけに行く矢代。その立ち姿といい煙草をくわえる仕草といい、とても色っぽくて読者の目を引きます。彼らしい、少し崩れて余裕ののある雰囲気で詰め寄る姿は、ヤクザとしても男臭くて、どこか儚い印象がありました。殴られて殴られて、死ぬ覚悟で矢代は目を閉じてしまいます。ようやく俺は、俺を終わらせることが出来る。その言葉の中に全てが詰まっているのです。

諦めたその時、助けに来てくれたのが、百目鬼でした。何度矢代に突き放され、もう来るなと言われても彼は必ず頭を守りに来るのです。血だらけの状態で、どんなにボロボロになっても盾となり矛となる百目鬼。そんな姿を見て、生きる事を諦めかけていた矢代は、自分の意志で裏切り者を殴りつけ倒したのでした。

そこで二人は意識を失い、倒れてしまいます。その眠る二人の姿が、なんとも純粋で深い愛で満ちており、見ているだけで胸が熱くなりました。