あき子&みかん&リリーのまんが感想ブログ

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私は天才を飼っている。 19話 ( 5巻 ) ネタバレ注意


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Cheese!(チーズ) 11月号 私は天才を飼っている。、19話 感想

※ネタバレ注意です※

 

チリちゃん・・・、仕方なくとはいえ てっきり賀上社長に言われたとおり、KoNoCaに罠を仕掛けたのかと思ってました。

そうではなかったのですね、浬を おびき出すための要求じゃなくて、仲間を助けるための要求をしたくて動いてたわけですね。

「笹倉千里を除く Awesomeのメンバーを無条件でKoNoCaに受け入れること」

何か企んでることは明らかな賀上社長と 浬を会わせないようにしてくれて、みんなの心配をしてくれて、そのための手段が“失敗したことにして 浬にみんなのことを頼む”という選択を選んだのは分かりますが、要求に“自分を除く”とするところに、ものすごく寂しさを感じてしまいます・・・。

自分のことは 二の次に考えているんでしょうね、チリちゃん T_T。

 

チリちゃんの仕業だということも、賀上社長に指示された本当の要求も、すぐに見抜いた上で「本当にバカだね」なんて言っていた浬ですが、その上で「いいよ、望み通り おびき出されてあげる」とは、いよいよ事態が 浬と賀上社長の直接対決に向かって動き始めた感じがします・・・!!!

すでに準備は出来ていたから むしろ丁度いい、ってことなんでしょうけど、チリちゃんの立場を守ってあげたい という理由もあったのかなぁ・・・なんて思いました。

チリちゃんのチームを受け入れることも あっさり伝えていたし、チリちゃんとしては都合良く進んでいる。

・・・でも、喜べるわけがないんですよね、浬が何を考えてるか分からなくて心配で、分かっても心配で・・・、そんな表情のチリちゃんを見るのが とても切なかったです >_<。

 

今回も 成り行きで巻き込まれた感じになっていた小岩井くんですが、浬が小岩井くんに 直接すべてを話したのは、浬が小岩井くんを信頼している証なんだと思います。

そして、浬が1人で すべてを抱え込むことに、限界が近づいてるのかな・・・という気がしました @_@;

信頼できる小岩井くんに、話を聞いて欲しかったのかなぁ・・・。

父親である賀上社長にプログラムを盗まれたこと、自分を利用しようとして そのせいで母が死んでしまったこと、父が作ったシステムを越える 新しいシステムを作ることだけを目的としてきたこと――――

話しても小岩井くんには分からない と分かっていながらも、話した浬は、本当は迷っているのかもしれませんね。

復讐なんて生産性のないことはしない、と言う浬の表情が とても冷酷で怖いくらいだったのですが、“自分の能力で何かを成したい”っていう浬の願望を否定することはなく、むしろ浬の苦しみを理解しようとして、浬を止められないことを悔しがる小岩井くんは、とても優しい人だなぁと改めて思いました。

 

父が作ったシステムを越える 新しいシステムを作るための、隠れ蓑だったKoNoCaを出て、プログラムだけを持って 浬は完全に“1人”になろうとしてるのですよね・・・。

チームの人たちも、一ノ瀬社長も、瑚花も傷つくことになっても、「・・・したいか どうかじゃなくて、僕は しなくちゃならないだ」と寂しそうに笑う浬が悲しすぎます!!!T_T。

母が亡くなった時に芽生えた感情と、瑚花に出会ったことで芽生えた感情・・・、どちらも浬の本当の気持ちだと思います。

だけど両方を選ぶことは不可能、・・・なのでしょうか??

(僕は、瑚花を前にすると いつも揺れる)(僕は これから おじさんの会社を裏切り 出ていく、それに おばさんにバレた以上、瑚花が 僕の本性を知るのも きっと時間の問題だ、その時 彼女は どう思うだろう)

(嫌われたくない、もっと一緒にいたい、もっと もっと、ふれていたい)

でも それはできない、一緒にいられる時間は 残りわずかだと、そう考えながら浬が「――――瑚花、今夜は このまま、朝まで そばにいて」と言ったのならば、それは あまりに切なくて、そして あまりに瑚花が可哀想だと思ってしまいました >_<。

まだ何も知らない瑚花は、浬に なんて答えるのでしょうか??次回も めちゃくちゃ気になります!!!