あき子&みかん&リリーのまんが感想ブログ

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おはよう、いばら姫 23話 ( 6巻 ) ネタバレ注意


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デザート 4月号 おはよう、いばら姫、第23話 感想

※ネタバレ注意です※

 

7歳だった桜ちゃんがハルさんを「パパじゃない」と言ってしまうことは仕方がないことだと思いますが、ハルさんがショックを受けてしまうのだって当然のことですよね。

だとしても、ハルさんは焦りすぎてしまっていたかなぁとも思います。

自分が父親になるということは 桜ちゃんから本当のパパを奪うことでもある、だけど桜ちゃんが本当のパパを忘れてしまうくらい愛してみせる――――

そこまで気負わなくても良かったかもしれませんね・・・。

しかし、自信がないことを隠すために「本当のパパ」に遠慮していたのだとしたら、それでは前に進めるはずもない、難しいなぁ >_<。

生前のハルさんは ハルさんなりに決断したことがあって、それを受け止めてくれる奥さんもいた。

悩み続けることになっても 間違っているとしても、家族になるために ぶつかることが出来ていたならば・・・、考えても どうしようもないことですが、ハルさんが生きている“今”を思わず考えてしまいました・・・。

 

でも、「さくら」という名前を聞いて助けずにはいられなかったハルさんは、本当にカッコイイですね ^_^。

遺体は上がらず、もう10年も前のことですから、たしかにハルさんだという証拠はありません。

千尋の視線の先にいるハルさんの顔を見れば それが証拠になりますが、桜ちゃんには見えませんから・・・。

だけど、目に見える証拠がなくても、桜ちゃんは確信を持って涙を流していましたね。

そんな桜ちゃんを抱きしめた志津は しっかりと桜ちゃんの心を支えていて、相手の感情を読み取り 思いやることが、こんなにも出来るようになったんだなぁと改めて感じました ^▽^。

皆でお泊まりを提案したのも、志津の温かい優しさですもんね!

そんな志津の人柄を分かっている桜ちゃんが、多重人格だと聞いても「私が友達になった志津ちゃんは 志津ちゃんだけだし」と言ってくれたことに、ジーンとしてしまいました ^_^。

 

千尋に「ありがとう」と伝えていたハルさんは、志津の体を使って桜ちゃんと話しをしようとは思わず、1度だけ寝ている桜ちゃんに触れて 黙って消えようとしていたんですね・・・。

未練を増やさない、満足したら消えられるうちに消える、たしかに必要なマナーだと思いました。

ハルさんが「・・・あ~~・・・今日はいい日だなぁ」と感じて、思い残すことがなくなって消えるのは、すごく良いことなのでしょうね。

だけど、「ハルさんは消えたりしない・・・ですよね?」と訴えるような目をして問いかける哲の気持ちは、本当によく分かります >_<。

でも 志津の体は、もうハルさんたちの助けが必要ではなくなってきていて、志津は志津としての人生を生きる時が、もう既に やってきているのですね。

「その邪魔を「俺たち」がしちゃいけないだろ ・・・いい機会なんだよ」

消える前のハルさんは、哲が最初に好きになった あの笑顔で笑っていて・・・、最後に一人は寂しいからと哲に話し相手をお願いして・・・、楽しかった思い出を語り合って・・・。

忘れられることを怖いと感じ、忘れられたくないと思うのは とても自然なことだと思います。

「忘れません、俺 絶対 死ぬまで、春道さんのこと忘れません」

哲に そう言ってもらえて、ハルさんは本当に嬉しかったでしょうね ^_^。

 

ハルさんが小さく言った「ありがとう」と最後の「ばいばい」は とても切なくなる言葉でしたが、だけど それ以上に心が感動した今回のラストでした。

いつも明るい気持ちにさせてもらったハルさんに、今回は泣かされました!

いよいよ残り3話ということで、次の回も涙が止まらない話になるだろうなぁ・・・。

じっくりじっくり読みたくなる この作品、最終回へと近づいていく寂しさはありますが、続きも大切に読まなくちゃいけないですね ^▽^。