あき子&みかん&リリーのまんが感想ブログ

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桜の花の紅茶王子 7巻 ※ネタバレ注意※


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桜の花の紅茶王子、7巻 感想

※ネタバレ注意です※

 

吉乃の高校の文化祭も無事に終わり、いつもの日常が戻ってきました。

けれど文化祭が終わってから、サクラのテンションがいつもより低めなのを吉乃は気にしています。

 

その朝、吉乃の高校で捨て猫が見つかりました。

吉乃の家で飼えるかどうかという話になりますが、父が犬猫アレルギーの為断念。

とりあえず飼い主が見つかるまで学校で保護することになりました。

薫にも子猫を飼えないかと尋ねますが、彼女の家も「環境が良くないから」と断られてしまいます。

そして、放課後に奈子の店でみんなで集まるからと薫を誘いますが、こちらもやんわりと断られました。

吉乃はなんとなく寂しい気持ちを抱えて、お昼休みにサクラのもとへ。

猫と戯れるサクラの様子がどことなく淋しそうで、その表情にも何かを感じずにはいられません。

 

放課後になり奈子の店で奈緒たちと合流。

今度は奈緒たちの高校で近々文化祭があるからと、パンフレットを奈子に渡しました。

健太からはなにも聞いていないと言った奈子は「スカしてるんだよー!」と笑っていて、たしかに健太がもし聞いていたら暴れていただろうなぁと思いました(笑)

そして吉乃が猫の写真を見せ、飼わないかと尋ねますが「前に買っていた猫のことを忘れられないら」と奈子が断ります。

すると横で聞いていたサクラが、「俺が猫だったら忘れてほしい。何年も何十年も想って生きていかないといけないなんてかわいそうだから、俺のことは忘れてもいい」と言うのです。

それを聞いた吉乃は「サクラたちが忘れてほしいと思っても、八重おばあ様みたいに私は一生忘れない」と怒って帰ってしまいました。

 

家に帰った吉乃は、サクラに紅茶を入れてもらいます。

いずれ帰ってしまうと分かっているサクラを本気で好きになってしまっていることに、どうしたらいいのか分からなくなってしまっていて、とても切ないです・・・。

自分と八重おばあさまを重ねて、けれど八重を忘れられないサクラの事も想うと、複雑な心境になりますよね・・・。

 

そして、サクラの言動と状況をまずいと思ったアッサムは、奈子にある紅茶王子を呼び出してほしいと、紅茶缶を差し出し頼みました。

奈子は驚きますが、それを健太に頼んでみることに。

しかし健太は「呼び出したい紅茶王子はアッサムだと決めているから」と言って断ります。

ただサクラと吉乃のことを考え、誰かには呼び出してもらう、と紅茶を受け取り、健太は奈緒とジョルジに相談をすることにしました。

その紅茶は「黄山 紅牡丹」。

人選が的確すぎる、とジョルジは訝しみますが、サクラのためにと協力することに。

 

そんな折、吉乃は薫が自分たちと少し距離を置いていることを淋しく思っていました。

原因は紅茶王子という大きな秘密。

吉乃や奈緒たちの間に流れる空気で、これ以上立ち入らないようにしようと薫が線を引いているためでした。

「香椎くんと距離は縮めたいけれど、秘密を共有するのは嫌だというのは、彼女に甘えすぎではないかな」と松浦先生から聞いた吉乃は、その言葉をきちんと受け止めます。

 

そして健太たちは、吉乃とサクラには誰を呼び出すのかは伏せたまま、紅茶王子の主になれる人はいないかと相談。

健太が薫の名前を挙げると、吉乃が大賛成。

秘密をなくすことができて、薫と仲良くなれるチャンスだと張り切っていたのですね。

次の満月の夜にお茶会を計画(強行?)します。

 

そしてついにその時がやってきました。

白磁のティーカップに銀のスプーン。

紅茶に満月を映し、スプーンでひと混ぜしてから一口飲むと・・・

長髪で、お人形のような整った顔立ち、少し演技がかった挨拶をする紅牡丹が現れました。

薫はパニックでその場を逃亡。

サクラとジョルジがいることに気が付いた紅牡丹は、サクラを一発殴って主を追いかけます。

他のみんなは、放心状態の松浦先生に事情を説明するのでした。

 

薫を追いかけた紅牡丹は、家に到着して環境に驚きます。

彼女の家の1階は母親が経営するスナックで、2階が居住スペースでした。

夜中までにぎやかに音楽や歌声が響いてきて、酔っぱらったおじさんが薫と飲みたいとずかずか上がってきたりもします。

そんな生活を「環境が良くない」といいつつも、どこかそれを楽しんでいる風の薫に、紅牡丹は、変わったご主人だな、と感じていました。

 

次の日、吉乃は薫に巻き込んで申し訳ないと言いつつも、もっと仲良くなりたくて、と本音を伝えます。

だったら名前で呼んでほしいと言う薫に、吉乃は戸惑いつつもうれしさを感じていました。

そして放課後、やって来た健太と紅牡丹が再会。

小さいころの健太しか覚えていなかった紅牡丹は驚き、涙を滲ませます。

そして奈子に報告。

すぐさま電話がかかってきますが、奈子は泣きじゃくって会話ができませんでした。

 

懐かしい再会、そして、紅牡丹が現れたことで、吉乃とサクラはこの後どうなっていくのか?

私は初期の紅茶王子から愛読しておりましたので、紅牡丹の登場は奈子と同じようにとてもうれしいです!

これからがさらに楽しみで、アッサムと紅牡丹の再会を見たいと思ってしまいます。

8巻が待ち遠しいです!